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松江SPEED WGPレース

毎月開催の「松江SPEEDカップ 素組みレース」にミニ四駆漫画の「爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP」に登場するマシーンのミニ四駆を素組みし、大人1人以上と子供(16歳未満)を1人以上れた1チーム3名で参加。全12回の開催でポイント獲得し、1番ポイントの多いチームの優勝とする。

レギュレーション

同梱されているキットのみで完成させてください

  • モーターはノーマルモーター限定。慣らしは自由
  • 電池に制限はありません。マンガン アルカリ 充電電池など日本国内で購入できるもの限定とします

ポイントの獲得方法

勝利
2ポイント
完走
1ポイント
コースアウト
0ポイント
使用マシーンのキャラが劇中で叫ぶ事を叫ぶ
1ポイント

ポイントの獲得方法

  • 松江スピードの素組レースに参加し一戦一戦でポイントを上記の条件で獲得。優勝しなくてもポイントを獲得できます
  • キャラクターの名言については、スタッフが判断します。 コースアウトしても、劇中のキャラクター名言を叫ぶことで1ポイントゲットできます
  • 参加しコースアウトばっかりしてもレースに参加し名言を叫ぶことでポイントをゲットできます

2024年12月の最終レースまでに、マシーンの変更をした場合は、いままで獲得したポイントは消滅します。
但し、大会当日の試走およびレース中にコースアウトによる破損した場合は変更を認めます。

レース不参加

諸事情によりレースに参加できなかった場合は、取得ポイントはありません。

参加可能マシン一覧

サイクロンマグナム(Item No.19440)
星馬豪の3台目のマシン。スーパーダウンフォースマシンと呼ばれ、一度軌道に乗り出すと強力なダウンフォースが発生しマシン全体を空気が覆い、とてつもない加速力を誇る。
ビートマグナム(Item No.19444)
星馬豪の4台目のマシン。サイクロントライコブラEVOハリケーンマグナムを基に全員の協力の元、完成させたマシン。
ハリケーンソニック(Item No.19441)
星馬烈の3台目のマシン。豪から「こんなのソニックじゃねぇ!わけがわからねぇヘッポコピーマシンだ!」と言われVソニックの持ち味を更に活かせるよう進化させたマシン。
バスターソニック(Item No.19445)
星馬烈の4台目のマシン。怪我により自信を失っていた烈。しかし、周りの励ましの言葉により、純粋にレースをする楽しさに立ち返って復活、病院内でボディをデザインした。
スピンコブラ(Item No.19450)
三国藤吉の2台目のマシン。三国コンツェルンの技術者の中から選りすぐりの人員を招集して生み出した自信作。
スピンバイパー(Item No.19429)
三国藤吉の3台目のマシン。ある日リョウの特訓についていった藤吉。リョウからアドバイスを貰い、特訓終了後、製作したマシン。
ネオトライダガーZMC(Item No.19409)
鷹羽リョウの2台目のマシン。ZMCとは岡田鉄心が開発した素材。ビークスパイダーの金属をも切り裂く空気の刃が一切通用しない金属以上の強度、プラスチックより軽い特殊素材。
プロトセイバーEVO.(Item No.19448)
Jの2台目のマシン。「SGJC-ビッグチャレンジ-」に出場するためレーサーとして復帰するJが土屋博士と製作。豪もお弁当の配達やシャフトの長さ確認などの僅かなことではあるが協力した。
ベルクカイザー(Item No.19437)
アイゼンヴォルフ(ドイツ代表)使用マシン。必殺技のツヴァイ・フリューゲル、ツヴァイ・ラケーテを発動できる。J曰く「バックブレーダー」のパワーブースターより強力」との事。
ディオスパーダ(Item No.19443)
ロッソストラーダ(イタリア代表)使用マシン。リヤステアリング機構により他のマシンより小回りが利き、最小限の舵角調整で高速・低速コーナーをスピードを落とさずクリア可能。
ビークスパイダー・ゼブラ(Item No.19422)
サバンナソルジャーズ(アフリカ代表)使用マシン。元となったビークスパイダーの空気の刃も健在だが、コーチとなった沖田カイが改心したことでライバルを傷つける
シャイニングスコーピオン(Item No.19436)
小四駆走行団光蠍(中国代表)のシェン・ホワァン使用マシン。岡田鉄心が最初に作り上げたZMCマシンであり、フルカウルミニ四駆0号車。

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